イメトレ、自己啓発、エンターテインメントからギャンブルまで。


by takaichiarata
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午前4時のイメトレ話・前編

 究極のイメトレについて、ちょっとばかり語ってみようか。
 私が考える究極のイメトレとは、

時間も場所も選ばず、ほんの数秒のイメージ体験で、確実にそれを現実化するもの。


 これ以外にはあり得ないと思う。
 しかし、果たしてそんなことが現実的に可能だろうか?
 可能か不可能かと問われたら、もちろん、可能だと私は答える。何故なら、実は私は、この究極的なイメトレに近いことを(無意識の内に)行い、実際にいくつかの重要な出来事を現実化させているからである。そのうちのひとつを語ってみたい。

 それは、電車の中で体験した。
 私は、まだ20代で、映像演出家としては、駆け出しの頃だった(つまり、キャリアの浅い若造だった、ってことね)。 
 私は、その頃、知人の保証人になったばかりに、重大な金銭上のトラブルに巻き込まれていて、その解決に東奔西走していた。だが、なかなか進展せず、最終的には、私が借金を抱えざる得ない状況に陥ってしまっていたのである。
 ある日、私は、山手線の電車に乗った。昼間の早い時間だったせいか、電車は空いていて、私は座席に座ることが出来た。私は、持っていた新聞を広げ、記事を目で追っていたのだが、電車の揺れが心地よく、いつしかまどろんでいたようだ。
 うつらうつらと、電車の揺れに合わせ、様々なイメージが脳裏を横切る。
 その時だった。
 突然私の胸のあたりが暖かくなり、
 「やったぞ。ついに解決したぞ」
 という感情の高まりが唐突にわき起こった。
 なんだなんだ、と、私は瞬間的に目を覚まし、怪訝な面持ちでいまの感情の高まりを思い返してみた。だが、それが何なのか、私には理解出来なかった。しかし、その名残は、胸のぬくもりという形で残っていた。

 数日後。
 ある人を介して、仕事の依頼が来た。その仕事とは、ある企業が子供向けに教育学習ソフトを作る企画がある、ついては、私に、その総合演出とシナリオを担当してほしい、という内容だった。
 よくよくはなしを聞いてみると、それは、1年におよぶ長丁場のレギュラーワークだった。そして、ここが問題なのだが、その時に提示されたギャランティが、私が抱えていた借金総額とほぼ同額に近いものであったのだ。
 しかも、ギャランティの支払いは、半額を手付けとして前払い、残りの半額は、半年後、という、私にとっては願ったりな条件だった。もちろん私は、即座に契約を交わし、その契約書のコピーを債権者たちに提示して返済の猶予を求め、それを認めさせることが出来た。
 そして、半年後、私はどうにもならないと思っていた金銭トラブルを、無事解決することができたのであった。めでたしめでたし(^^)。

 さて、ここで問題です。

 私が体験したこの出来事は、実は、典型的なシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)だったのですが、それが(都合よく私の身に)起こったのには、何か原因があったに違いありません。イメトレを実践している方、もしくは、私の著作を読んだり、講座を受けている方ならすぐに分かることだと思いますが、さて、その原因とは、一体何なのでしょう?

【ヒント】
それは、心のある状態。私が著作などで語っていることは、その状態を人為的に導き出すための心のありようと習慣のあり方であり、講座などで紹介しているエクササイズは、そのような心のありようと習慣を具体的に身に付けるためのトレーニング。


 答えは、明日…なんて言ったら石を投げられそうだけど(笑)眠くなったので、また明日ね(^^;)
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by takaichiarata | 2004-08-03 04:13 | イメージトレーニング