イメトレ、自己啓発、エンターテインメントからギャンブルまで。


by takaichiarata
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新しい自己啓発書のカタチ

昨夜、青春出版社より、来月刊行する本の正式タイトルとコピーがFAXで送られて来た。

【タイトル】
望み通りの人生を送る イタリア賢者の教え 
【キャッチコピー】
凡人は「偶然」に期待し、賢者は「必然」のタネをまく
【コピー】
「願望実現イメージトレーニング」の第一人者がイタリアで見つけ出した、夢を確実に実現する20の幸運法則

このタイトルは、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」をもじったものだろう。私が提案したタイトルは却下されてしまったのである。
まあ、出版社としては、何匹目のどじょうでも狙いたいのだろうから、わざとこういうタイトルを付けたのであるが、実は、このタイトル自体が、ひとつの仕掛けになっている。
まだ発売前なのだが、ちょっとだけばらしてしまおう。
実はこの本、本の内容と構成そのものに大きな仕掛けがあるのだ。
全体は3章仕立てになっている。

第1章は、12世紀のイタリア商人の手記がメインストーリーになっていて、その中で、モーゼの十戒を納めたアーク(聖櫃)や古代イスラエル王国のソロモン王とシヴァの女王、さらには、イエス・キリストの聖杯などが登場する。
これらのエピソードの中から、「人生に成功と繁栄をもたらす秘訣」が、12世紀のイタリア商人の手記で明らかにされて行く。

第2章は、そのイタリア商人が後世の子孫のために編んだ「20の成功法則」で、それをひとつひとつ私が解説している。

そして、第3章は、一転して「タカイチアラタのイメージトレーニング」となる。

で、第2章と第3章の間に、自己啓発書では世界初となる(んだろうな、たぶん)「読者への挑戦状」が挿入されるのであった(笑)。それは、何に対する挑戦状なのか?読んでからのお楽しみ(^^)。

本格ミステリーでもないのに(エラリークイーンとかね)本の中に「読者への挑戦状」を挿入するなんて、とんでもない構成を取ったこの作品、実は、最初から最後まで全部読んではじめて全体の仕掛けが分かるようになっている。そして、そこではじめて、タイトル「イタリア賢者の教え」の裏に隠されている別の意味が分かり、たぶん、みなさん、ニヤリと笑うであろう。

このアイデアは、1年前に思い付いた。
本当は、その前半部分のダイジェスト版を、その頃ある出版社から依頼された「共著」の原稿にしようとしたのだが、諸事情により、今年の初夏になって共著の出版が中止になった。
で、中止が決定されたときには、すでに青春出版社の方には、別の原稿を一部送っていたのだが、急きょ原稿を差し替えてもらい、1年前に思い付いたこのアイデアを、オリジナルのまま全面的に改稿・加筆して書き上げたのである。
共著を出す予定だった出版社には申し訳ないのだが、やはりこれは、完成してみると、オリジナルのアイデアのままの方が面白い。その一部だけでは(特に共著となると)たぶん、つまらないものになっただろうと思う。

エンターテインメントの要素をたっぷりと入れ、しかもその中では、「人生に繁栄と成功をもたらす」秘訣とその実践トレーニングを、たっぷりと語っている。
このような「自己啓発書」は、たぶん、前代未聞だと思う。
はっきりいって、自信があります。

昨年5冊の本を出し、正直、少々マンネリ気味だった。しかし、半年のブランク後に2冊同時に書上げ(もう1冊はPHPから9月10日発売)、とても満足している。
昨年書いたものよりも(2冊とも)ずっと面白いものが出来たと、自分では思っている。

私は、自己啓発書という分野で、エンターテインメントをやりたいと思う。それは、この2冊だけではなく、これからもそのようなものを書き続けたい。つまり、新しい自己啓発書のカタチを、私は作りたいのである。
どこまで成功するか分からないけど、何を隠そう、私自身が、とてもわくわくしているのだ。是非、多くの方に、読んでもらいたいと、心から思う。

そうそう。
先月行ったはじめてのワークショップ。おかげさまで、大変好評でした。昨日、またひとりの方から感想が届いた。これで参加者40名中31名の方から感想が届いたことになる。HPの方には、その一部しか感想を載せてないけど、みなさんが満足してくれて、とても嬉しく思う。
なにしろ、ワークショップでは、HPとか講座では伝えていない、いくつかの新しい手法を取り入れているので、その効果がどれほどのものか、はじめる前にはちょっとばかり心配していたのである。
だが、実際にみなさんに試してもらうと、即座にその反応が現れ、参加者のみなさんばかりではなく、私自身も、驚いてしまった。もちろん、嬉しい驚きだけどね。
そんなこんなで、気を良くした私は、何人かの参加者以外の方から、再度開催して欲しいというメールをいただいていたので、9月に第2回目のワークショップを開くことにしたのであった。

現在、参加者を募集中であるが、すでに定員の残りも少なくなっている。(参加されたい方は、お早めにお申し込みをどうぞ)
また参加できない人が出て来て、三たび開催してくれと言われたら、どうしよう?
もうすぐオリンピックもはじまるし(私はオリンピックだとか、そういうのが好きなのである)、あと6社から本を出さなければならないし(一応今年中)、またワークショップを開催する時間と気力が、果たして私にあるのだろうか?

はじめてのブログだというのに、興奮して(笑)こんなに長くなってしまいました。
本当はメルマガを新しく創刊しようかと思ったけど、何だかブログというものの方が面白そうなので、当分、ここでいろんなことを書き綴ってみたいと思います。
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by takaichiarata | 2004-07-29 03:46 | 出版