どうも、久しぶりの更新である。
ここんとこ、極端に睡眠時間が短いから、眠くて仕方ない。
寝ないでなにをやっているのか、なんてヤボはいいっこなしね。
やっと真面目に原稿を書き始めたのである。
おまけに、真面目にメルマガも出してるしさ。
先日第4号を出したけど、毎週100人ぐらいずつ購読者が増えていて、ヨロコバシイことであるが、どうも、私が3年前(2年前だったかな?)までメルマガを発行していた頃と、メルマガ事情が随分と変化していて、面白い。
まぐまぐの発行形態も、思いきり変わっていたし。
その新しい発行システムのせいだろうか、それとも、粗製乱造されたメルマガが増えたせいなのだろうか、新規発行メルマガの読者数が、以前と比べて5分の1から10分の1ぐらいになっているような気がする。
以前(私が前に発行していた頃)は、まぐまぐの公式メルマガに紹介されると、大体(私の場合は)1500人ぐらいの購読者が登録してくれたものだが、現在は、少ないメルマガだと、10数人、多くても100〜300人程度になっているようだ。
私の新しく発行したメルマガの読者数は、現在700人を超えたところである。これで、(私と同時期にまぐまぐに発行申請した)新規メルマガの中で上から5番目に購読者が多いというのだから、ちょっと驚いてしまう。
これは、発行システムの問題ではなく、きっと、中身のない(というか、中身の薄い)メルマガが粗製乱造されたせいで、新しく発行されるメルマガに対する信頼がなくなっているせいなのだろうなあ。それと、メルマガよりもブログに、ネットユーザーの興味が移ったのも、原因のひとつかもしれない。
とはいえ、そんななかでも、毎週何千人もの読者を獲得しているメルマガも存在する。相互広告だとか、一括登録だとか、まあ、そういうことをマメに行っているメルマガ発行者は、思いの外、沢山いるようだ。で、そういうことをやらないと、読者は増えないらしい。
私のところにも、「相互広告しませんか?」というオファーが、すでに3件来ている。
正直いって、面倒くさい。
私のメルマガで他人のメルマガを紹介することはやぶさかではないし、相手のメルマガで私のものを紹介していただくことも、まあ、ありがたいことだとは、思う。
でも、そうやって相互に紹介しあって、読者が増えたとしても、本当に私のメルマガをきっちりと読んでもらえるのかと考えると、たぶん、そんなことはないだろう。
いままでの経験から言うと、本当にきっちりとメルマガの内容を読んでくれて、毎回発行されるのを楽しみにしてくださっている読者の数は、一般的には、大体、総読者数に対して3パーセントから5パーセントぐらいのものである。
精読率が高い、読ませるものでも、15パーセントぐらいである。
それを考えると、例えば、読者数が1万人あったとして、本当にそのメルマガのファン、もしくは、メルマガが到着するのを楽しみにしている読者は、300人から、500人程度だと考えて、それほど間違いはないだろう。
私にしても、沢山のメルマガ(正確には数えてないが、たぶん、50誌以上)を登録だけはしているが、本当に毎回読んでいるのは、(正直に言うが)たった4誌だけである。たまに気が向いたときに読むのをいれても、10誌もない。せいぜい、6〜7誌ぐらいだ。
そういうことを考えると、相互広告や一括登録とかいうテクニックで読者数を増やすことに、疑問を覚えてしまう。
みかけの読者数を増やすことよりも、もっと、きっちりと読み込んでくださるヘビーユーザー的読者の割合を増やすことに、力を注ぎたいと、思ってしまうのである。とるにたらない、ごまめの歯ぎしりみたいな考え方ではあるが、いまでは本当にそう考えている。
てなわけで、相互広告の依頼をしてくださった3名の発行者の方には、丁寧にお断りをしたのであった。私が勝手に他の方のメルマガを紹介することはあっても、相互に紹介しあいましょう、ということは、たぶんこれからもやらないだろう。
実は(告白してしまうが)、発行前に、3万部を超えるメルマガ(私の出すメルマガと同系統のもの)2誌にお願いして、メルマガの宣伝をしてもらったのである。もちろん、読者を多く獲得したいなあ、というスケベ心によるものである。
だが、驚くべきことに、合計6万部のメルマガに告知して、私のメルマガに登録してくださったのは、わずか30人程度なのであった。
その効果のなさ(発行部数の多いメルマガでの告知効果のなさに)、私は心の底から驚いてしまった。いかに、見かけの読者が多くても、中身を読んでいない、もしくは、精読していない人が多いのか、ということが、これをとっても分かるような気がするのだが、どうだろう。
で、これに懲りたわけではないが、今後、こういうことはやらないことを、決心したのである。
まあ、増えるときは増えるし、減るときは減るものである。読者というものは。
せいぜい、メルマガの内容を、充実させていこうと思う、今日この頃なのであった。
はい、これも、ごまめの歯ぎしりね(^^;)。
それにしても、読者のみなさまからの感想がなくて、ちょっとさびしい。